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リビングのリフォームの内容や事例、注意点などを千葉の業者がご紹介
2019.12.22
「リビングのリフォームを考えているが、どのようなリフォームであるかわからない。」
リビングのリフォームは滅多に経験しないことですから、わからないことが多いかもしれません。
今後長く使うと考えると、内容や注意点をしっかりと把握して臨みたいですよね。
そこで今回は、リビングのリフォームにおいて、内容や事例、注意点などを千葉の業者がご紹介します。
□どのようなリビングリフォームがあるのか、内容や事例について
*木を基調にした洋風のリビング
リビングには様々な素材が使われていますが、特に木材は人気です。
柱や梁で木材の特徴を活かせますし、温かさを感じられるのも魅力でしょう。
壁や天井にも使用することで、洋風のリビングに仕上げられます。
また、家具なども工夫することで落ち着いた空間にできます。
*和モダンの印象がある仕様
昔から畳や障子は家に用いられていましたが、それをスタイリッシュにアレンジしたものです。
具体的には、木材の格子で部屋を区切り、和室のような風通しの良さを確保します。
また、壁紙や畳などを活かすのもおすすめです。
和の空間ならではの落ち着いた印象でリビングを楽しめるでしょう。
*コンクリートを使った仕様
コンクリートを敢えて見接ことで、引き締まった印象の部屋にできます。
耐震性・防音性・耐火性が優れていて、シンプルな空間が好みの方にはおすすめです。
無機質なのが気になる場合には、濃い色を選んで温かさを出すと良いでしょう。
*リビングと別の機能の空間を一体化
くつろぎの空間であるリビングに別の部屋を敢えて付ける方法もあります。
たとえば、書斎をリビングの一部にすることで、家族との団欒の機会も増えるでしょう。
書斎の色合いやデザインを考えることで、おしゃれな空間に仕上がります。
他の部屋と一緒にすることで、リビング自体の広さを確保できるのもメリットでしょう。
□リビングをリフォームする際の注意点
リビングをリフォームする際にやはり注意しておきたいのが、動線です。
動線とは、よくする動きのことを指します。
毎日同じような動きをすると考えると、少し距離が長いだけでも大きな負担ですよね。
そこで、行動の一連の流れに沿って間取りを考えていくのが良いでしょう。
たとえば、リビングで過ごす時間の合間に家事をする場合には、その部屋を隣接させるなどの工夫ができます。
□まとめ
今回は、リビングのリフォームにおいて、内容や事例、注意点などを千葉の業者がご紹介しました。
木材を使った洋風・和モダン・コンクリートなどが事例として挙げられます。
他の部屋と一体化して広く見せるのも良いでしょう。
また、リビングを大きく変えるのであれば、動線を意識するのもおすすめです。
物件購入からリフォームまでワンストップでサポート可能です。
住みたい地域やどのような物件が良いのかなど物件購入に関してお悩みの方もお気軽にご相談ください。
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