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千葉でリフォームをお考えの方へ|ロフトのメリットやデメリットとは?
2020.01.06
「リフォームして、ロフトを設置したいな。」
「ロフトってどのようなメリットがあるのだろう。」
このようにロフトについてお悩みの方はいませんか。
よりおしゃれな家にするために、リフォームをしたいという方は多いのではないでしょうか。
しかし、中にはロフトの特徴について分からなくて、困っている方もいらっしゃいますよね。
そこで今回の記事では、千葉の方に向けて、ロフトのメリットやデメリットについて解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
□リフォームでロフトを設置するメリットやデメリットとは?
リフォームでロフトを設置するメリットやデメリットをそれぞれ解説します。
通行される方も気持ち良く通れるようにすることで周辺の居住環境も良好にできるでしょう。
*メリット
・収納に便利
主に天井が高い家で、収納スペースを増やしたい時は、ロフトを作ると効果的でしょう。
収納スペースとして使えば、生活空間に荷物を置かずに済みます。
そのため、床に収納用の家具を増やすよりも、見た目がすっきりします。
・天井が高く広々とした開放感がある
同じ面積の部屋と比較しても、体感的に部屋が広く感じられます。
高さのある天井を生かして、インテリアやポスターを設置したり、壁にフックや棚を付けて収納スペースを設けたりもできます。
・洗濯物を干すスペースとしても活用できる
ロフトは屋根に近いため外気の影響を受けやすいでしょう。
天井が低いため狭まった空間になり、熱がこもりやすいことも欠点です。
しかし、熱がこもりやすいため、洗濯物を干すと乾燥も速いです。
特に最上階に位置する部屋のロフトは、天窓が付いていることが多いため、直接日光を取り込めます。
そのため、部屋干しとしてもすぐ乾かせます。
・子供には高さがちょうどいい
天井が低くなりがちなロフトは、大人にとっては狭いかもしれません。
しかし、育ち盛りの子供にとってはちょうどいい高さです。
秘密基地のような遊べる場所として、お子様がいるご家庭でも人気があります。
*デメリット
・冷暖房費がかかる
天井が高い分、空調の効き目が悪くなります。
ロフトを居住地として活用する場合、冷暖房を使うだけでなく、断熱材や換気設備の活用が重要です。
扇風機やサーキュレーターを使うことで、効率的に空気を循環させられるでしょう。
□まとめ
今回は、ロフトのメリットやデメリットについて解説しました。
この記事を参考に、ロフトを設置してみてください。
当社は、リフォームについてのご相談を随時受け付けています。
リフォームの専門家がお客様を全面的にバックアップし、お客様のサポートを致します。
物件購入からリフォームまでワンストップでサポート可能です。
住みたい地域やどのような物件が良いのかなど物件購入に関してお悩みの方もお気軽にご相談ください。
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